男声合唱組曲「吹雪の街を」 関西学院グリークラブ
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- Опубликовано: 9 окт 2024
- 110周年記念 第78回関西学院グリークラブリサイタル
東京公演
2010(平成22年)2月11日(木・祝)
開場13:30 開演14:00
S席¥2,500 A席¥2,000 B席¥1,000
大田区民ホール・アプリコ大ホール
兵庫公演
2010年(平成22年)2月14日(日)
開場14:00 開演15:00
SS席¥3,000 S席¥2,500 A席¥2,000 B席¥1,000
兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
(本映像は兵庫公演)
4th STAGE
男声合唱組曲「吹雪の街を」
1 忍路 1:00
2 また月夜 3:18
3 夏になれば 5:51
4 秋の恋びと 9:15
5 夜の霰 11:46
6 吹雪の街を 14:30
作詞:伊藤整
作曲:多田武彦
指揮:隈 寛昭
なんですかね。このソロを聴いて初めて、この曲の良さがわかりました。
見事に曲にマッチしたソリストです。さすが関学だと感動しています。
多田武彦先生は一つ一つの詩と本当に真摯に向き合って作曲されてるなぁ。
そしてそれが伝わる演奏。
素晴らしい。
さすが関学!素晴らしい‼
学生指揮とは思えないまとまり。いや、学生指揮ならではの一体感なのか?ケチをつけるところが見当たらない。強いて強いて言えばテナーに比べてベースが少し弱いか?
そしてソリスト!ブラボー‼
めちゃくちゃ上手い!クラシックの発声としてはそれほど良くないのかも知れないけど、息を混ぜた声が絶妙だし、ピッチも正確。丁寧に優しく歌い上げていて表現力も豊か。バックとのバランスも良い。ブラボー‼
素晴らしいです
夏になればソロは学生にあるまじき美声だけど、もっと若々しい声のほうがいいかなあ。